今回台北を中心に観光してきましたが、日本語が結構通じる&日本の店が多い、
日本車も沢山で噂通り親日の国だというのを強く感じました。
中でもビックリなのがコンビニの多さ。
セブンイレブンとファミリーマートがそこらじゅうにありました。
間に店一つ置いて、ファミリーマート(全家)、セブンイレブンが有ったり。
(但しローソンは無い)
一つ一つの店は大きくないのですが、とにかく沢山あるイメージ。
長野県よりずっとコンビニの割合は多い感じでした。
(現地ガイドさんからも話は聞きましたが)食生活が外食が多いとか色々な理由が
組み合わさってのことでしょうけど、ビックリでした。
車窓から見かけたのはマクドナルド、モスバーガー、大戸家、吉野家、すき家、てんや、
駐車場タイムスetc日本でおなじみのお店などがズラリと。
看板も日本語表記だったり、なんとなく安心します。
台湾は温かい気候なので、自動車も含めて「暖房」というものが無いそうです。
で、この地域にしては気温も下がって窓が結露してる訳であります。
(寒いからとエアコンを切るとこうなってしまいます)