今や名前だけは浸透しているであろう、エンディングノート。
では書いた事のある人・・となるとガクっと減るかと思いますが、その話はさておき
現在書店などでエンディングノートとして販売されている物の種類は200種類以上と言われているそうです。
価格も1000円位から数千円するものまで様々な種類があります。
割と厚みのない、いわゆるノート的な物から分厚い本の様な形態の物だったり、
ノート自体は厚みが無いものの、付属の説明書的な物が本の様になっていて
読むのも止めたくなりそうなものまで・・
それぞれ長所・短所もあるでしょうし、監修した方がどんな職種の方か
(例えば税理士さんや弁護士さん監修だと相続の部分を重点にしていたりとか)
で内容が変わってきますので、まずは手に取って中身を見て相性が良さそうか
どうか確認してみるのが良いと思います。
つづく(多分)